愛犬の毛が伸びてきたり、暑い時期が近づいてくると「そろそろトリミングサロンに行こうかな?」と考える飼い主さんも多いのではないでしょうか。
犬を飼うことに慣れている飼い主さんであれば心配ありませんが、初めて犬を飼う人にとっては不安も大きいことでしょう。
- トリミングサロンってなにをするところ?
- どうやって選べばいいの?
- どのくらいの頻度でいけばいいの?
そんな疑問を解消すべく、本記事ではトリミングサロンではどんなケアを行ってくれるのか、どのようにサロンを選べばよいかなどを解説しています。
「思っていたサービスとは違った」ということがないように、ぜひトリミングサロン利用時の参考にしてみてください。
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目次
犬のトリミングサロンとは
トリミングサロンとは、犬の美容院のような場所です。美容室とは言っても、人間のように髪のケアだけでなくさまざまなお手入れをしてくれます。
愛犬の被毛をカットするというのは、技術がないと難しいものです。愛犬の大事な被毛なので、見た目が悪くなっても嫌ですよね。
トリミングサロンを利用すると、伸びた毛を綺麗にカットしたり、シャンプーをしたりしてくれます。
施術内容はサロンによって少しずつ異なりますが、ほかにも爪切りや肛門絞り・耳掃除などを行ってくれることがほとんど。
カットだけではなくペットホテルを併設していたり、サロンによってサービス内容はさまざまです。
犬の毛をカットして綺麗に整えてくれるところ
トリミングサロンでは、犬の毛を綺麗にカットして整えてくれます。
毛のカットだけでなく、以下のようなケアも行ってくれますよ。
- 毛のカット
- シャンプー
- ブラッシング
- 爪切り
- 耳掃除 など
サロンによって内容は異なりますが、マッサージやパック・エステなどを行っていたり、毛のカラーリングに対応しているお店もあります。
利用には予防接種証明書の提示が必要
トリミングサロンを利用する際には、予防接種の証明書の提示を求められることがあります。
特に狂犬病予防接種についてはほとんどのサロンで必要となるため、必ず持参しましょう。
混合ワクチンは法的に接種義務があるものではなく任意となっていますが、提示を求めるサロンは多いです。
狂犬病予防接種証明書 | 法的に接種義務あり。提示必須のトリミングサロンがほとんど。 |
混合ワクチン証明書 | 任意の接種。提示必須としているトリミングサロンは多い。 |
トリミングサロンのほか、最近はペットホテルの利用時にも各種証明書をもとめる場所が増えています。
予防接種を受けたあとは、証明書を失くさないよう注意しましょう。
対象サイズを指定しているトリミングサロンもある
お店によっては、大型犬や超大型はNGなど対象サイズに制限がある場合もあります。
そのほか、○歳以上はNGなど、年齢制限を設けている場合も。
その他にも暴れやすい子や吠え癖・噛み癖などがあるような子も、場合によっては受け入れしてくれない店舗があるでしょう。
珍しい犬種や特殊な体型の子・高齢の子を連れて行きたい場合は、事前にホームページをチェックしたり電話などで確認しておきましょう。
犬のトリミングとグルーミングの違い
トリミングとは「trim(切り取る)」という意味であり、犬の伸びた毛をカットすることです。
グルーミングには「毛づくろい」という意味があり、犬の場合は体全体のお手入れをすることを指します。
トリミング | 被毛をカットすること |
グルーミング | 体全体のお手入れをすること |
グルーミングには、以下のような内容が含まれることが多いです。
- ブラッシング、コーミング
- 肛門絞り
- 爪切り
- 耳掃除
- 歯磨き
基本的にシャンプーやカットをお願いすると、グルーミングもセットで行ってくれるサロンが多いですが、コース内容はサロンによってさまざまです。
犬のトリミングサロンを利用するメリット
トリミングサロンを利用することは、ただ伸びた毛をカットするだけでなくさまざまなメリットがあります。
トリミングはただ不要な毛をカットするだけでなく、愛犬の健康維持にも効果的。
自宅でのケアも不可能ではありませんが、全て自力で行おうとすると飼い主さんにもかなりの負担がかかります。
ぜひサロンの利用を検討してみてくださいね。
愛犬の健康維持に繋がる
トリミングサロンで全身を綺麗にしてもらうことは、愛犬の健康維持につながります。
汚れが付着したままだったり毛玉を放置したりすると、皮膚が炎症を起こしてしまうことも。
また、カットやブラッシングなどで体全身に触れることで皮膚に異常がないか、触られたときに痛がるような様子がないか確認できます。
トリマーさんは「第2の獣医師」と例えられることもあり、犬の体のケアをするプロです。
定期的にプロにケアをしてもらうことで、健康維持や病気の早期発見につながります。
愛犬のケガの予防に繋がる
足裏の毛や爪をカットしてあげることで、愛犬のケガ予防になります。
足裏の毛や爪が伸びているとフローリングなどで滑りやすくなり、関節を傷めたり脱臼してしまう可能性も。
また、顔周りの毛が長い犬種は、毛が伸びすぎると眼に刺さってしまうこともあります。
定期的にトリミングをし、ケガを予防してあげましょう。
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体温調節に効果的
適度に毛をカットすることで、体温調節の効果に期待できます。
犬は汗をかけない動物のため、対応調節が苦手です。口でハァハァと息をするパンティングによって体温を下げていますが、それでも完全に体温を調整できるわけではありません。
夏場など暑い時期には毛量を減らしてあげることで、暑さを軽減できます。
かわいいカットを楽しめる
かわいらしいカットを楽しめるのも、トリミングの醍醐味といえます。
最近はポメラニアンの柴カットやトイプードルのテディベアカットなど、さまざまなカットスタイルが流行っていますよね。
犬種ごとの特徴を活かしつつ似合うカットスタイルを探すのも、愛犬と共に暮らす楽しみのひとつです。
犬のトリミングサロンで施術してくれること
まだトリミングサロンを利用したことがない人にとっては、具体的にどのような施術を行ってくれるのか気になるのではないでしょうか。
ここでは、トリミングサロンで実際に受けられる施術内容についてご紹介します。
シャンプー&お風呂
体に付着した汚れを落とします。ダブルコートの犬種の場合は、換毛期には不要なアンダーコートを落とす役割も。
適度にシャンプーをすることで皮膚・被毛の清潔さを保ち、皮膚トラブルを予防します。
体臭の予防にもなるので、定期的にシャンプーをしてあげましょう。
シャンプーやその後のドライヤーを嫌がる子も多いですが、プロに任せれば安心です。
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カット(トリミング)
伸びた毛をカットし、綺麗に整えます。
体の毛のカットだけでなく、顔周りや足裏などの部分カット、ひげのカットなども含まれます。
- 被毛のカット
- ひげカット
- 部分カット
- 肛門バリカン
肛門周りや顔周りの毛を定期的にカットしてあげると、排泄後の毛の汚れや眼球への刺激を軽減できます。
また、ただ伸びた毛を整えるだけでなくおしゃれなカットスタイルを楽しむこともできますよ。
爪切り
伸びた爪をカットします。
外で暮らす犬はアスファルトやコンクリートに爪が当たって自然に削れることが多いですが、室内飼いの犬は爪が伸びっぱなしになってしまいます。
伸びすぎると引っかかってしまったり、自分の爪でケガをしてしまう恐れがあるので、定期的なカットが必要です。
愛犬が嫌がってしまって上手く切れなかったり、「誤って血管や神経を切りそうで心配」と感じる飼い主さんも多いことでしょう。
サロンに行けばプロが爪切りも行ってくれるので安心です。
耳掃除
耳の汚れを取り除き、外耳炎を予防します。
特に垂れ耳の犬や飾り毛の長い犬は、耳が蒸れたり汚れが溜まったりしやすいため、よく炎症を起こします。
定期的に濡れたカーゼや専用のウェットシートでお手入れすることで、炎症を予防できます。
自宅でもケアできますが、サロンならシャンプーやトリミングと一緒に行ってくれることも多いです。
耳の外側ならケアしやすいですが、耳の内側はデリケートな部分なので、自分でやるのが心配な方は利用してみましょう。
肛門腺絞り
臭を放つ肛門腺を、人間の指で絞る作業です。
犬の肛門の左右には肛門腺があり、排泄物とともに分泌液も出ていくのが一般的ですが、特に体の小さい犬や、筋力が弱っている犬は自力で出せない場合もあるため、定期的に肛門腺絞りをしてあげる必要があります。
サロンでの施術の際には、この肛門線絞りも一緒に行ってくれることが多いです。
ブラッシング
ブラシやコームを使い、全身の被毛を整えます。
特に長毛種の場合は毛が絡まったり毛玉ができたりするため、念入りなお手入れが必要です。
毛玉を放置すると毛が引っ張られてしまい、皮膚が炎症を起こしてしまいます。
また、ダブルコートの犬種は換毛期になるとたくさんの毛が抜けます。
日々のブラッシングも大切ですが、定期的にトリミングサロンへ連れて行くことで、余計な毛を取り除くことが出来ます。
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毛玉取り
毛玉になってしまった部分をほぐします。
地肌が引っ張られないよう手で押さえながら、コームやブラシを使って毛先からゆっくりほぐします。
どうしてもほぐれない場合は根本からカットしたり、細かく切り分けてほぐしていきます。
うまく毛玉がほぐせない場合には、プロの手を借りることを検討してみましょう。
歯磨き
歯石や歯周病を予防するために歯ブラシなどを使って歯を磨きます。
犬は虫歯にはなりにくいですが、歯周病にはなりやすいため、定期的な歯磨きが必要です。
しかし愛犬が歯磨きを嫌がってしまい、困っている飼い主さんも多いでしょう。
自力ではうまくいかない場合など、愛犬にとって歯磨きがトラウマになる前に、トリミングサロンでプロにお任せするのがおすすめです。
歯磨きは最低でも3日で1周できるようなペースで行う必要があるため、少しずつでも自宅でできるようにしていくと良いでしょう。
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その他のサービス
体をケアするだけでなく、以下のようなサービスを行っているトリミングサロンも。
- 一時預かり
- ペットホテルやペットショップの併設
トリミング後に一時預かりを行ってくれるサロンなら、施術が終わるまでお店でずっと待っている必要もありません。
ペットホテルも併設しているサロンであれば、宿泊のついでにトリミングをお願いすることも可能です。
犬のトリミングサロンのコースメニューは大きく分けて2種類
トリミングサロンのコースは、大きく分けて2種類。それぞれのコース内容について解説します。
細かいコース内容はサロンによって異なり、シンプルなコースや種類豊富なオプションメニューを取り揃えられていたりとさまざまです。
以下を目安にしながら、愛犬や飼い主さんにとってぴったりなサロンを探してみてくださいね。
シャンプーコース
シャンプーに加え、ブラッシングや爪切り・耳掃除・肛門腺絞りなどの、基本的なケアをセットで行ってくれるコースです。
具体的な内容はサロンによって異なり、シャンプー以外のケアはオプションととして別料金になっている場合も。
サロンのホームページなどでコース内容を確認しておきましょう。
シャンプー&カットコース
シャンプーや基本的なケアに加え、トリミングを受けられるコースです。
伸びてしまった余分な毛をカットしたり、おしゃれなカットスタイルに整えてもらえますよ。
犬の体のサイズだけでなく、犬種によってもカット料金が変わることが多いです。
こちらもホームページなどでよく確認しましょう。
犬のトリミングサロンの料金相場
トリミングサロンの利用料金の目安は以下のとおりです。
小型犬 | 3,000円~10,000円 |
中型犬 | 5,000円~10,000円 |
大型犬 | 10,000円~20,000円 |
こちらはシャンプーコースと、シャンプー&カットコースの両方を含む相場価格です。
しかし、上記はあくまで目安であり、サロンによって料金は異なります。
子犬の場合は成犬よりもリーズナブルに施術を受けられる「パピー料金」を設けている場合も。
吠え癖・噛み癖などがある場合には追加料金が発生したり、あまりにもひどい場合は施術を断られることもあります。
コースや犬種のほか、地域によって料金は異なり、大きく幅があります。
毛質に個性がある犬種は料金が高くなる傾向
毛質に個性がある犬種の場合は、料金が高めに設定される傾向があります。
施術料金が高額になりがちな犬種は以下のとおりです。
毛質が特殊な犬種はカットに高度な技術が必要となり、その分料金が高く設定されることが多いです。
あらかじめ料金表などを確認しておきましょう。
犬のトリミングサロンの選び方
いざサロンを利用しようと考えたとき、なにを基準に選べばよいのか迷ってしまう飼い主さんも多いでしょう。
ここでは、トリミングサロンを選ぶ際に確認しておきたいポイントをご紹介します。
ぜひ目を通していただき、サロン選びの参考にしてみてくださいね。
通いやすい場所・立地
自宅から通いやすいかどうかは重要なポイントです。
自宅から遠く長時間の移動が必要となると、愛犬にも飼い主さんにも負担がかかります。
なるべく自宅から近い通いやすいサロンを選びましょう。
送迎サービスがあるトリミングサロンもある
自宅の近くにサロンがなかったり車を持っていない飼い主さんの場合は、送迎サービスがあるサロンを選ぶのがおすすめ。
自宅の近くまでお迎えに来てくれ、施術が終わったあとも自宅付近まで送り届けてくれます。
忙しい飼い主さんにもぴったりです。
ですが、車酔いしやすい犬の場合は送迎サービスを利用するのが難しい場合もあります。
食事を早めに済ませておいたり酔い止めを飲ませておくなどの工夫をしましょう。
料金
料金を確認し、予算に合わせてサロンを選ぶのもよいでしょう。
「高いほうがよいサロン」「安いのはよくないサロン」とは一概にはいえません。
愛犬にとって必要な施術内容が揃っているかどうか、相場と比べて高すぎる・安すぎるといったことがないかなどを考慮して選びましょう。
オプションが多い
受けられる施術内容の多さによって決める方法もあります。
通常のシャンプーやカットのほかに、オプションメニューとしてアロママッサージやマイクロバブルなど愛犬を癒すスペシャルケアを取り入れたサロンも。
数ヶ月に1回のスペシャルケアで、愛犬を心身ともにリラックスさせてあげるのもおすすめですよ。
清潔感がある・ガラス張り
大切な愛犬を預ける場所なので、サロンの清潔感はとても重要です。不衛生な環境だと、病気が移ってしまう可能性も考えられます。
また、ガラス張りであったり大きめの窓が設置されているサロンであれば、大切な愛犬がどのように施術されているかを見ることができるので飼い主さんも安心です。
実際に利用する前に、トリマーさんの対応や施術中の様子について偵察をしてみるのもよいでしょう。
また、人通りが多い場所にサロンがある場合、ガラス張りだとストレスを感じてしまう子もいるため、愛犬の性格に合わせて選びましょう。
トリマーさんの対応や資格の有無
トリマーさんの対応や資格の有無についても確認するのがおすすめ。愛犬を丁寧に扱ってくれるか、きちんとした知識を持っているかは重要なポイントです。
きちんと希望をヒアリングしてくれ、そのカットが愛犬に似合うかなどきちんとカウンセリングに応じてくれるサロンを選びましょう。
また、民間でトリマーの資格を発行している団体もあります。
一番大切なことは、愛犬とトリマーさんとの相性です。
資格の有無については、判断材料のひとつとして確認し、愛犬にとってストレスにならないサロンを選びましょう。
トリミングサロンに行く頻度は犬種によって異なる
トリミングの頻度は、犬種や毛質によって異なります。
愛犬の毛質をよく把握し、適切な頻度でトリミングを行ってあげましょう。
ここではトリミングが定期的に必要な犬種、さほど必要のない犬種についてご紹介します。
トリミングがさほど必要ない犬種
ダブルコートの被毛を持つ犬種はある程度の長さまでしか毛が伸びないため、それほど頻繁にトリミングを行う必要はありません、
トリミングがさほど必要ない犬種は、以下が挙げられます。
- チワワ(スムース)
- ダックスフンド(スムース)
- 柴犬
- フレンチ・ブルドッグ
- パグ
- ボストン・テリア など
ダブルコートの犬種はトリミングは必要ないものの、抜け毛が多いため、こまめなブラッシングや定期的なシャンプーが必要です。
また、体全体のトリミングは必要なくとも、お尻周りや足裏など部分的なカットは必要な場合もあります。
自宅でもケアは可能ですが、愛犬が嫌がってうまくいかない場合や飼い主さんの負担を軽減したい場合には、サロンを利用するのがおすすめです。
定期的にトリミングが必要な犬種
定期的なトリミングが必要なのは、シングルコートの被毛を持つ犬種です。
シングルコートの場合は放置すると毛が伸び続けてしまい、毛玉になったり毛を引きずってしまうことも。
1~2ヶ月に1回程度を目安に伸びた毛をカットしてあげましょう。
定期的なトリミングが必要な犬種は、以下が挙げられます。
- トイ・プードル
- ビション・フリーゼ
- ミニチュア・シュナウザー
- ヨークシャー・テリア
- シー・ズー
- マルチーズ
- アメリカン・コッカー・スパニエル など
顔周りの毛が伸びて目に刺さってしまうこともあるので、こまめに整えてあげてくださいね。
こまめにトリミングが必要な場合は通う頻度も多い分、トリマーさんやお店との相性も重要視するとよいでしょう。
犬のトリミングサロンのよくある質問
犬のトリミングサロンについて、よくある質問にお答えします。
初めてサロンの利用を検討している飼い主さんは、ぜひ参考にしてみてくださいね。
犬のトリミングサロンとは?
トリミングサロンとは、犬の美容院のようなところです。
伸びた毛をカットしたりおしゃれに整えてくれるほか、カラーリングを行ってくれるサロンも。
ブラッシングや爪切り・耳掃除・肛門腺絞りなどの基本的な体のケアも行ってくれます。
ペットホテルが併設しているサロンもあります。利用したい内容にあったサロンを選びましょう。
子犬のトリミングデビューはいつからがいい?
生後3ヶ月頃を目安にするのがよいでしょう。
サロンを利用する際には、狂犬病予防注射と混合ワクチンの接種証明書が必要となる場合が多いです。
これらのワクチンが完了するのは生後3~4ヶ月のことが多く、トリミングデビューはワクチン接種が完了した生後3ヶ月ごろがよいとされています。
この記事の執筆者
nademo編集部
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