犬種

シー・ズーの特徴をご紹介!性格や平均寿命、飼い方、フードについて

2023年5月3日

nademoコンテンツ内にはPRが含まれます。詳しくは「nademoの運営体制・コンテンツガイドライン」をご確認ください。
nademoコンテンツ内にはPRが含まれます。詳しくは「nademoの運営体制・コンテンツガイドライン」をご確認ください。

※ 当コンテンツで紹介する商品は、実際に社内で利用した経験と、ECサイトにおける売れ筋商品・口コミ・商品情報等を基にして、nademo編集部が独自にまとめています。
※ 本記事はnademoが独自に制作しており、メーカー等から商品提供を受けることもありますが、記事内容や紹介する商品の意思決定には一切関与していません。
※ 記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がnademoに還元されることがあります。
※ 監修者は掲載情報についての監修のみを行っており、掲載している商品の選定はnademo編集部で行っております。
※ 掲載している商品の順番に意図はなく、掲載の順番によってランク付けしているものではありません

シーズーの特徴をご紹介!性格や平均寿命、飼い方、フードについて

Warning: Undefined array key "dog_group" in /home/c3383314/public_html/stage02.nademo.jp/wp-content/themes/affinger-child/na_animal_sc.php on line 418

長く美しい毛並みと愛嬌のある丸っこい目、小柄な体が可愛らしいシー・ズー。

明るく穏やかな性格で人に良くなつくため、愛玩犬として人気がある犬種です。

実は歴史も長く、古代中国の王宮では神の使者であり、神聖な犬として大事にされていました。

そんな可愛くて神秘的なシー・ズーについて特徴や歴史、一緒に暮らす際のポイントなど、あれこれ学んでいきましょう。

おすすめのドッグフードも必見です。

nademo編集部

担当執筆者

nademo編集部

編集部

nademo編集部が調査した愛犬・愛猫に関する情報をお届け。
愛犬・愛猫との新しい生活を応援する、大切な情報や豆知識をご紹介しています。

ドッグフードのおすすめ

nademoの公式LINEアカウントでは、お友だちを募集中!

大切なうちの子との生活に役立つ情報や、nademoの最新情報をお届け♪

プレゼント企画やお友だち限定企画も用意してありますので、友だち追加お待ちしております!

美しい毛並みとおっとりとした表情のシー・ズー

シー・ズーの小柄な体を覆う長い毛並みは、とても艷やかで美しく、目を引きます。

真ん丸で大きいつぶらな瞳や垂れた耳、おっとりした表情と相まって、まるでぬいぐるみのよう。

その可憐な見た目に心を惹かれて、思わずお迎えしてみたくなる人も多いでしょう。

毛色のバリエーションも他の犬種に比べて多く、伸ばしてもカットしてもヘアアレンジが自在。

それぞれの犬の個性を出しやすいのも魅力です。

シー・ズーの特徴

シー・ズーは、小型犬ながらもがっしりとした四肢をしていて、体高よりも体長の方が長い体が特徴です。

全身長い毛に覆われ、まめなお手入れが必要になりますが、結んだりカットしたりとアレンジすることも可能です。

性格は明るく活発で人懐っこく、飼い主に対して愛情深いだけでなく、子供や他の犬とも仲良くすることができます。

おっとりした穏やかな一面も持ち、しつけもしやすく他の犬種に比べていたずらなどの問題行動も起こしにくいため、飼いやすいといえます。

活発なときと、大人しいときの両面がある

人懐っこいが、マイペースでもある

比較的、吠えることは少ない

一般的な運動量と能力

 その他情報

原産国 中国
犬種グループ
大きさ 小型
平均寿命 14歳〜15歳
なりやすい病気 椎間板ヘルニア,尿路結石症,幽門狭窄,乾性角結膜炎,結膜炎,緑内障
参考価格 15万円〜30万円

被毛

抜け毛 少ない
毛質 ダブルコート
毛色 ゴールド,ブラック,ホワイト,ブルー,シャンパン,ホワイト&ゴールド,ホワイト&ブラック

体高

男の子20cm~27cm
女の子20cm~27cm

体重

男の子4.5kg~8kg
女の子4.5kg~8kg

シー・ズーのサイズ

体高20cm~27cm
体重4.5kg~8kg

シー・ズーの体高や体重は平均的に、体高20cm~27cm、体重4.5kg~8kgの小型犬です。体高よりも体長の方が長いのが特徴です。

体高は27cm以下、体重は4.5kg~7.5kg程度が理想とされています。

シー・ズーは太りやすい犬種なので、食事や運動など体重管理は適切に行いましょう。

シー・ズーの被毛・毛色

被毛は長く、アンダーコートとオーバーコートから成るダブルコートで、ブラッシングなどのマメなお手入れが必要になります。

長く伸ばした毛はフルコートと呼ばれ、ゴムやリボンなどでヘアアレンジも楽しめます。

家庭でのお手入れがラクになるため、カットやトリミングなどで短くする人も多いようです。

毛色のバリエーションも豊かで、単色のホワイトやゴールド、ブラック、ブルーや、2色の毛色を持つパーティーカラーなど様々です。

シー・ズーの性格・習性

シー・ズーの性格は明るく、穏やかでおおらかな面も併せ持っているため、人間や他の犬に対してフレンドリーです。

また、無駄吠えやいたずらなどの問題行動も少なく理解力があるため、しつけをしやすく飼いやすい犬種といえます。

一方、やや保守的でプライドが高く頑固、独立心の強い面もあるため、飼い主がリーダーだという意識でしつけを行いましょう。

活発で運動が好きなので、毎日の散歩や遊びも欠かせません。

シー・ズーの平均寿命

シー・ズーは小型犬なので、平均寿命は12歳~15歳と比較的短め。

少しでも長く生きてもらうためには、日々の健康管理が必要です。

適切な量の食事管理や体重管理、定期的な健康チェックを欠かさないようにしましょう。

シー・ズーがかかりやすい病気などの知識も正しく学んで、少しでもいつもと違う所はないか良く観察をすることが重要です。

シー・ズーがかかりやすい病気の一例

シー・ズーは被毛で蒸れやすいので皮膚トラブルを起こしやすく、眼圧が上がりやすいので緑内障や白内障なども発症しやすいです。

椎間板ヘルニアや尿路結石症にも注意が必要です。

いずれもシー・ズーの体の仕組みや特徴上かかりやすいものや、遺伝性のあるものが多く見られます。

これらの病気の症状や予防・対策法について、一部を簡単に紹介します。

皮膚炎(ひふびょう)花粉・ダニ・カビなどに対してアレルギー反応が起こる。
緑内障(りょくないしょう)白目の血管が太くなり、白目部分が赤くなる。
椎間板ヘルニア(ついかんばんへるにあ)腰に大きな負担がかかり食欲不振や足を引きずる。
尿路結石症(にょうろけっせきしょう)膀胱や尿道に結石ができて詰まってしまう。

皮膚炎(ひふびょう)

シー・ズーは全身厚い毛に覆われた長毛種で、日本の高温多湿な気候で暮らしていると、蒸れやすく皮膚炎にかかりやすいです。

また、皮膚が脂っぽくなる脂漏体質なので、フケや脱毛、臭いなどの症状が見られる脂漏症皮膚炎には特に注意が必要です。

その他、真菌のマラセチアが増えるマラセチア性皮膚炎や、花粉やダニ、カビなどに反応するアレルギー反応などにも注意です。

毎日のブラッシングや定期的なシャンプーで皮膚を清潔に保つようにし、常に異常がないかチェックしてあげましょう。

緑内障(りょくないしょう)

緑内障は、眼圧が高くなることによって起こる慢性の進行性の病気で、中年齢以上の犬では、特に注意が必要です。

視神経に障害が起こり、症状としては充血、角膜白濁、傷みなどが起こり、最終的に眼が見えなくなってしまうことも。

治療としては点眼薬で眼圧を下げたり、進行した場合は手術する場合もあります。

健康診断などで眼圧診断は必ず行うようにしましょう。

椎間板ヘルニア(ついかんばんへるにあ)

犬の椎間板ヘルニアは、シー・ズーのように手足が短くて胴が長い犬種に起こりがちな病気です。

背骨と背骨の間にあり、クッションのような役目をしている椎間板がなにかの拍子に飛び出してしまい、歩行障害などが起こります。

軽度であれば薬で治療できますが、進行したものは手術で飛び出した椎間板を取り除く必要があります。

元気がなくなり動かなくなったり痛がるなどの症状を見せたら、すぐに動物病院で診てもらうようにしましょう。

尿路結石症(にょうろけっせきしょう)

尿道に結石ができて尿道を塞ぎ、排尿しづらくなる病気です。

悪化して排尿を妨げると腎臓にダメージを与え、尿毒症になってしまうおそれもあるため注意が必要です。

症状として、排尿量が少なくなる、長時間出すポーズを取っても排尿がない、血尿などがあります。

膀胱炎や尿道炎を併発する可能性もあるので、早期発見、早期治療が重要です。

原因として食事や遺伝、水分摂取量などがあります。より多くの水を飲んで、定期的な尿検査を受けるようにしましょう。

シー・ズーの歴史

シー・ズーのルーツは古く、唐の時代にチベットの僧院から中国の王宮への貢物として送られた犬種が始まりとされています。

「神の使い」とも言われたペキニーズとラサ・アプソという短頭種の犬を交配して生まれたシー・ズー。

シー・ズーとは中国語で「獅子」を意味し、聖なる守り神である獅子狗とされ、貴族の抱き犬として長く愛されていました。

中国では門外不出だったシー・ズーは19世紀後半の戦争をきっかけにイギリスに渡り、20世紀前半にようやく犬種登録されました。

イギリスに続き20世紀後半には日本、アメリカでも登録され、世界中に人気を広げていきます。

シー・ズーの飼い方のポイント

シー・ズーをお迎えした家庭、これから迎えたいという方に、飼い方のポイントをいくつかご紹介します。

毎日欠かさずブラッシングを行う

出典:Amazon

シー・ズーは長毛のダブルコートでアンダーコートは特に厚く、抜け毛は少ないとされています。

そのぶん皮膚に留まり絡み、汚れやすいので、できれば毎日のこまめなブラッシングが必須になります。

絡まってしまうと毛で蒸れて皮膚トラブルを起こす場合もあるので、特に夏場は欠かさないようにしましょう。

ブラッシングをすることで、毛についた汚れを取ったり血流を促進する効果もあります。

ワンタッチで取り外しでき、集めた抜けた毛を捨てられるブラシも発売されているので、ラクにお手入れをすることもできますよ。

トリミングは月1回、シャンプーは季節に合わせて

シー・ズーは本来、カットする必要がない犬種で、フルコートと呼ばれる長く伸ばした毛はドッグショーでも注目の的です。

家庭でお手入れをラクにするために短くカットする場合、月に1回ほどトリミングに通うことが必要になります。

「サマーカット」や「テディベアカット」などで様々なヘアアレンジを楽しむこともできます。

シャンプーは月に1回~2回程度が理想ですが、シー・ズーは皮脂の分泌が多く、特に夏場などはもう少し回数を増やしてもいいでしょう。

ただし、頻繁に洗いすぎると必要な皮脂まで洗い流して荒れてしまう恐れもありますので、過度なシャンプーは控えましょう。

子犬のころからしっかりルールを決めてしつける

シー・ズーは理解力が高く、しつけをしやすいため飼いやすい犬種です。

ただ、ルーツが貴族の抱き犬だったこともあり、プライドが高く保守的で独立心が高い一面もあります。

子犬期から信頼感をしっかりと築いていき、飼い主は信頼できる人間であることを覚えてもらいます。

排他的に育たないように、社会化期から色々なものや人に慣れさせつつ、して良いことと悪いことの基本を教えてあげます。

肥満にならないよう食事管理に気をつかう

犬のボディコンディションスコア

シー・ズーの体は長い毛に覆われているため体型がわかりにくいですが、健康のために肥満に気を付けてあげましょう。

食べすぎないように食事管理に気をつけたり定期的に体重を量ることはもちろん、適切な体重と体型を知っておくことも重要です。

目安のひとつとして、「ボディ・コンディション・スコア」(BCS)という評価指数を参考にすると良いでしょう。

適正体重は年齢とともに変化しますが、体型に関しては3が最も理想的とされています。体を触りながら定期的にチェックしてあげてください。

毎日30分程度の散歩に連れて行く

シー・ズーは活発な性格で運動や散歩が大好き。肥満防止のためにも毎日30分程度の散歩を行うようにしましょう。

1回の距離は約1km~2km程を目安に行うと良いでしょう。

時間1回につき30分
距離約1km~2km
回数1日1回~2回

どちらかといえば長い距離を歩くより、新しい発見が得られる場所を歩くなど質を高めた散歩の方が、シー・ズーの強い好奇心や体力を満たしてくれます。

回数は、1回もしくは朝晩などに分けて2回行うのが理想で、室内でも運動を行えるようにするとなお良いです。

室内温度や湿度の調整をする

シー・ズーにとって快適な温度は25℃前後、湿度は50%程度です。

快適な室温25℃前後
快適な湿度50%前後

シー・ズーは長い毛に覆われていますが、アンダーコートは少なく体にあまり熱を蓄えておけないため、寒さに弱い犬種です。

そのため冬場は暖房などで10℃以下に冷やさないようにすることが重要です。

ただ、鼻が短く呼吸がしづらいため暑すぎるのも苦手なので、常に快適な温度を保ってあげましょう。

蒸れると皮膚炎になりやすいので、湿度が高くなりすぎないように注意しましょう。

ケガ予防のために滑りにくい床を

愛犬のケガを予防するためにも、床にはクッション性のあるマットを敷くのがおすすめです。

シー・ズーは活発な性格の子が多いので、フローリングなど犬にとって滑りやすい床で遊ばせると、関節に負担がかかってしまいます。

そのため、マットなどを敷いて歩きやすいように整えてあげましょう。

シー・ズーにおすすめのドッグフード3選

アカナ(ACANA)アダルトスモールブリード

地元の草原農場産の放し飼いコッブ種鶏肉、全卵、バンクーバー産のカレイ、太陽の日差しを浴びたフルーツや野菜を使用。

豊富なタンパク質と低炭水化物で、体作りや体重管理など、小型犬の健康をサポートしてくれるバランス栄養食です。

穀類やジャガイモは不使用で、従来品より野菜とフルーツの配合を増やし、より生物学的に適正なフードとしてグレードアップさせています。

対象年齢 1歳以上
内容量 2kg
原産国 カナダ
主原料 新鮮鶏肉(16%)、乾燥鶏肉(15%)
その他原材料 丸ごと赤レンズ豆、丸ごとグリーンピース、丸ごとヒヨコ豆、乾燥七面鳥肉、鶏脂肪、新鮮鶏内臓(レバー、心臓)、乾燥ニシン、卵、生カレイ、フィッシュオイル、丸ごと緑レンズ豆、丸ごとイエローピース、エンドウ豆繊維、エンドウ豆スターチ、生七面鳥レバー、塩、乾燥ケルプ、新鮮丸ごとカボチャ、新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ、新鮮丸ごとニンジン、新鮮丸ごとリンゴ、新鮮丸ごと洋梨、新鮮丸ごとズッキーニ、乾燥チコリールート、新鮮ケール、新鮮ホウレン草、新鮮カブラ菜、新鮮ビートの葉、新鮮丸ごとクランベリー、新鮮丸ごとブルーベリー、新鮮丸ごとサスカトゥーンベリー、ターメリック、オオアザミ、ゴボウ、ラベンダー、マシュマロルート、ローズヒップ
注意したい原材料 なし
安全性の高い添加物 植物油から抽出したトコフェロール、クエン酸、ローズマリーエキス、塩化コリン、亜鉛、銅、ビタミンB1、ビタミンB5、ビタミンB6、ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE
注意したい添加物 なし
100gあたりのカロリー 351kcal
1日あたりの価格(体重5kgの場合) 254円/68g
定期販売 Amazon定期便あり
フード目的 総合栄養食
フードの種類 ドライ

POM POM DELI(ポンポンデリ)ドッグフード 小型犬用 チキン

出典 :https://www.amazon.co.jp/

参考価格 2,970円(税込)

ヒューマングレード品質の国産の食材でこだわって作った小型犬用フード。

有機JASなど様々な認証を受けた九州の工場で作っている安心安全な商品です。

新鮮な鶏肉や鶏レバーに野菜をミックス。風味と旨味、鰹節の香りで食欲をそそります。

1袋を食べ切りやすい800gのサイズにすることで、保存料や酸化防止剤不使用を実現しました。

対象年齢 1歳以上
内容量 800g
原産国 日本
主原料 鶏肉
その他原材料 玄米、大麦、鰹節、ビール酵母、鶏ガラスープ、甜菜繊維、鶏レバー、卵黄粉末、黒米、赤米、米油、ムラサキ芋、玄米麹、ブロッコリー、にんじん、イヌリン(水溶性食物繊維)、フラクトオリゴ糖、コラーゲンペプチド、りんご、昆布、DHA含有精製魚油、セレン酵母、乳酸菌
注意したい原材料 なし
安全性の高い添加物 ミネラル類(卵殻未焼成カルシウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)
注意したい添加物 なし
100gあたりのカロリー 351kcal
1日あたりの価格(体重5kgの場合) 449円/121g
定期販売 初回 :1袋2,970円(税込)/2回目以降:2袋6,960円(税込)
フード目的 総合栄養食
フードの種類 ドライ

コノコトトモニこのこのごはん

出典 :https://www.amazon.co.jp/

高タンパクな鶏のささみに消化吸収を助ける青パパイヤ、低カロリーの鹿肉を配合、良質なタンパク質で毛並みを整えます。

乳酸菌配合により善玉菌を増やし、腸内環境を整えて糞尿の臭いも軽減します。

有機JAS認証を受けた人間の食品と同レベルの国内工場で製造し、保存料などの人工添加物は不使用。

粒の大きさは、小型犬が最も食べやすいサイズの約7mm~8mmにこだわっています。

対象年齢 全年齢
内容量 1kg
原産国 日本
主原料 鶏ささみ、鶏むね肉、鶏レバー
その他原材料 玄米、大麦、ビール酵母、鰹節、米油、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ、青パパイヤ末、モリンガ、さつまいも、わかめ、昆布、乳酸菌、セレン酵母
注意したい原材料 なし
安全性の高い添加物 L-トレオニン、ミネラル類(牛骨未焼成カルシウム、卵殻未焼成カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸鉄)、ビタミン(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)
注意したい添加物 なし
100gあたりのカロリー 341.8kcal
1日あたりの価格(体重5kgの場合) 413円/126g
定期販売 初回:1袋3,278円(税込)/2回目:2袋6,556円(税込)/3回目以降:2袋6,556円(税込)
フード目的 総合栄養食
フードの種類 ドライ

シー・ズーの価格相場

シー・ズーの価格相場は、一般的に10万円~20万円程度です。

価格は犬種スタンダードに近いかどうか、血統や顔、毛色、体の大きさや年齢などでも変動し、最高価格で50万円程する場合も。

ペットショップでは生後2ヶ月~3ヶ月頃に販売されることが多く、4ヶ月以降では値段が下降傾向にあるようです。

ともにずっと暮らしていくパートナーになる大事な存在。相性なども吟味しつつ、迎え入れてあげましょう。

この記事の執筆者

nademo編集部

執筆者情報

nademo編集部

編集部

新しい家族を迎えるペットファミリーにとって、欲しい情報をnademo編集部がお届けします。
「いつまでも どこまでも」必要な情報を理解するだけではなく、心もお腹も満たされるような日々のために。
&nademo(アンドナデモ)のコンセプトをもとに、飼い主さんとペットが安堵できる時間を演出します。

ドッグフードのおすすめ


nademo編集部の日常

※ 当コンテンツで紹介する商品は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング等のECサイトにおける、売れ筋商品・口コミ・商品情報・価格情報等を基にしてnademo編集部が順位付けしています。
※ 記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がnademoに還元されることがあります。
※ 監修者は掲載情報についての監修のみを行っており、掲載している商品の選定はnademo編集部で行っております。

人気記事ランキング

-犬種
-