チワワと言えばクリっとしたまん丸な瞳と、アップルドームと呼ばれるリンゴ型の丸い頭が特徴です。
そんな可愛いチワワですが、外見が可愛いことから甘やかしてしまう飼い主さんは意外といるのではないでしょうか。
きちんとしつけをしないと、自由気ままでわがままな性格になることも。
チワワは愛情を持って飼い主さんが正しくしつけてあげれば、きちんと言うことを聞いてくれる賢い犬種です。
この記事では、チワワをしつけるときのポイントや注意点、適切なしつけのやり方を解説。チワワを飼っていてしつけに悩んでいる方は参考にしてください。
この記事の結論
- チワワは甘えん坊な性格でありながらも賢く、しつけを怠るとワガママにもなる
- しつけの開始タイミングは迎え入れてから少し慣れてきた、約1週間後が望ましい
- 子犬の場合と成犬の場合ではしつけが異なり、それぞれ適したしつけが必要
- アイコンタクトからトイレトレーニング、無駄吠えや甘噛みなどの順番で行う
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目次
チワワの特徴や性格
チワワは飼い主さんに甘えん坊で忠実的な性格で、活発に遊ぶことが大好きな犬種です。
一方で勇敢な一面を持ちながら警戒心も強いことから、知らない人や犬に威嚇して吠えたりする側面もあります。
しつけを怠るとわがままになって飼い主さん自身が大変な思いをすることになるので、可愛いからといって甘やかしすぎないようにすることが大切です。
愛犬であるチワワの性格をしっかりと把握して、適切なしつけをするように心掛けましょう。
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チワワのしつけ開始は迎え入れて約1週間後が望ましい
チワワは子犬でも成犬でも、早い段階からしつけを開始するのがベスト。迎え入れてから1週間後にはスタートするのが理想的です。
ただしペットショップから子犬を迎え入れた場合も、保護施設などから成犬を迎え入れた場合も、数日間は部屋の環境に慣れてからしつけを始めるようにしましょう。
これまで過ごしていた環境と別の場所で生活を始めることは、チワワにとって大きなストレスになります。
そんな状態でしつけを始めても、さらに負担を与えるだけ。愛犬として迎え入れたチワワにつらい思いをさせることになるのです。
部屋の環境に慣れる日数は個体差がありますが、最低でも1週間は様子を見て「この部屋は安心できる場所」と認識していそうであればしつけを開始しましょう。
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チワワは子犬と成犬によってしつけの仕方が異なる
チワワは子犬でも成犬でも、しつけやトレーニングのやり方は基本的に同じです。
ただし、子犬は比較的しつけがしやすいですが、成犬はやや大変になることが考えられます。
子犬は何も知らない状態から学ぶので吸収が早いのに対し、成犬は間違ったことを覚えている部分も多くあるため、しつけに根気と努力が必要になるでしょう。
人間の子どもは物覚えがいいけど、大人になると覚えることが大変になるのと同じですね。
しかし、成犬のチワワも正しくしつけを行えば、快適な毎日を過ごせるようになりますよ。
チワワのしつけのポイントや注意点
チワワと言っても個体差があり、性格や気質は違ってきます。
迎え入れたチワワがどんな性格の持ち主なのか把握したうえで、コミュニケーションを取りながら時間をかけてしつけに取り組むことが大切。
それを大前提としてチワワをしつけるポイントや、やってはいけないことをお伝えします。
飼い主が主導権を握ってしつけする
これまで犬のしつけには、主従関係を築くことが大切と言われてきました。
しかし、現在は研究によって「犬に上下関係の概念はない」ことが明らかになりつつあり、信頼関係を築いて飼い主さんが主導権を握ることが重要視されています。
信頼関係を築けないと、飼い主さんが怒りに任せてしつけを行ったり投げやりになる可能性があり、正しいしつけができなくなるでしょう。
主従関係ではなく、飼い主さんがリーダーシップを取ってしつけを進めてあげる、というところがポイントです。
しつけのコマンドの掛け声は決めておく
コマンドとは飼い主さんが愛犬に行動をしてほしいときに使う合図のこと。
コマンドに使用する掛け声は、あらかじめ決めておきましょう。
色々な掛け声で指示していると、チワワが何に対しての指示なのか分からず混乱してしまいます。
たとえば、「おすわり」のコマンドで「座れ」「座りなさい」など色々な言葉で指示してしまうと、犬は飼い主さんが何を言ってるのか悩んでしまう、ということです。
「このコマンドには、この掛け声」と決めておけば、しつけもスムーズになります。
また、叱るときは低めのトーンで、褒めるときは高めのトーンといったように、声のトーンにメリハリを出すと犬もより理解を深めやすくなりますよ。
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叩いて叱ることは絶対にNG
言うことを聞かなかったり物覚えが悪いからといって、叩くなどの体罰を加えてしつけることは絶対に避けましょう。
チワワに限らず犬は叩かれると人を怖がるようになったり、保身のために吠えたり威嚇するなど攻撃的な性格になることがあります。
自分より体の大きい人間から体罰を受けるのですから、怖がってしまうのは当然ですよね。
警戒心が強くなった犬との信頼関係を取り戻すのは簡単なことではなく、しつけの倍以上の労力がかかるでしょう。
また、当たりどころが悪いと命にかかわることも。叩いて叱ることはデメリットしかないことを覚えておいてください。
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チワワのしつけ方やトレーニング方法
ここでは、チワワのしつけやトレーニング方法について解説していきます。
各コマンドごとに見ていきましょう。
アイコンタクト
すべての犬種においてアイコンタクトを取ることはしつけの基本であり、必要不可欠な要素。
一瞬だけ目を合わせるということではなく、飼い主さんに意識を向けることが目的です。
アイコンタクトができることは愛犬が飼い主さんを信頼していることを意味し、よその人や犬に吠えるなど迷惑行為の回避にも役に立ちます。
アイコンタクトができるようになると、しつけの成功率も上がるので必ずマスターしましょう。
アイコンタクトは、おやつを持った指を飼い主さんの目元に持ってきて愛犬の名前を呼び、目が合ったらおやつを与えるという行為を繰り返すことで習得できますよ。
トイレのしつけ方
部屋のあちこちで排泄することは衛生的によくありませんし、飼い主さんも掃除が大変でストレスになりますよね。
そのため、特定の場所で排泄できるようにしつける必要があります。
急に床のにおいを嗅ぎ始めたり、ソワソワし始めたり、グルグル回る仕草が排泄のサインなので、見かけたらトイレシーツの上に連れて行きましょう。
上手に排泄できたらめいっぱい褒めてご褒美をあげることを忘れないでください。
「ここでトイレできたらご褒美がもらえる」と認識するようになれば、トイレ成功率アップが期待できます。
ただし、環境が変わるとトイレが上手くできなくなったり、粗相をしてしまう子は多くいるので、旅行先などでは注意しましょう。
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無駄吠えのしつけ方
チワワは小柄で警戒心が強く臆病な一面もあることから、自分を大きく見せるために吠えやすい犬種と言われています。
知らない人が部屋に来ると、自分のテリトリーに入るな!と追い払う意味で吠えることや、外で大きな物音が鳴ることで驚いて大きな声で吠えたり。
いずれにしても放置すると近所迷惑になる行為なので、できるだけ早くしつけして解消しなければいけません。
無駄吠えのしつけでは「叱る、褒める」にメリハリを付けて、根気強く継続することがポイントになります。
怒鳴るのはNGですが、吠えたら低い声で「ダメ!」と叱り、しばらく吠えるのを我慢できたらしっかり褒めてご褒美を与えてあげましょう。
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要求吠えのしつけ方
ケージから出たい!おやつが欲しい!というときに吠えることを要求吠えと言います。
無駄吠えと同様に近所迷惑になるので、きちんとしつけを行う必要があります。
要求吠えの場合は飼い主に向かって吠えるため、声掛けによるしつけを行ってはいけません。なぜなら「吠えたら構ってもらえた!」と勘違いして逆効果になるからです。
要求吠えのしつけは「無視」が効果的。無視している間はうるさいし泣き止ませるために構いたくなるかもしれませんが、グッと耐えることが大切です。
防衛吠えのしつけ方
防衛吠えは、吠えることで敵から自分や飼い主を守ろうとする行動、と言われています。
安心させようと思って「大丈夫だよ」と声掛けすることは間違いです。
これは、「吠えてくれてありがとう」と言っていることになるため、逆効果になります。
防衛吠えは、飼い主さんに注意を引き付けて落ち着かせてあげることがポイント。
愛犬の名前を呼んで、「おすわり」などの指示を出してしっかりとアイコンタクトを取り、吠えている相手から意識を遠ざけましょう。
もちろん一度で成功させることは難しいですから、時間をかけてトレーニングする必要があります。
甘噛みや噛み癖のしつけ方
甘噛みは飼い主さんも痛みを伴わず、その行為自体が可愛いことからしつけを怠る方は多いです。
しかし甘噛みを放置することは、噛んでコミュニケーションを取ることが普通だと思わせてしまうことになりかねません。
万が一、他人に噛みついてしまったとしたら大惨事になることも考えられるので、きちんとしつけましょう。
甘噛みされたら低く大きな声で「痛い!」と叱り、噛む行為はいけないことだと認識させることが重要です。
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「お座り」「待て」「おいで」のしつけ方
「お座り」「待て」「おいで」は、万が一の場合に飼い主が愛犬を制御することに役立ちます。
それぞれの役割は以下の通りです。
「お座り」「待て」 | 他人への飛びつきや道路への飛び出し予防。 |
「おいで」 | 離れて遠くへ行かないように呼び寄せる。 |
興奮状態にあるときや、散歩中にも使えるコマンドなので、愛犬自身の身を守るためにもトレーニングしておくと良いです。
いずれもアイコンタクトをしっかりと取って、掛け声と同時に上手くできたらおやつを与えてたくさん褒めてあげましょう。
ハウスのしつけ方
「ハウス」はケージの中に誘導するための掛け声です。チワワは室内で飼われることが多く常時放し飼いする人が多いですが、おすすめしません。
チワワは臆病な性格でもあるので、お留守番で置いていかれると不安になって物を壊したりなどのイタズラをすることがあります。
そのため、ケージの中は安心できる場所なんだよと認識させ、ケージ内でお留守番できるようにしてあげるのがベストです。
ハウスのしつけはおやつやおもちゃを使ってケージに誘導したり、ケージにおやつを忍ばせておいたり、お気に入りのおもちゃを置いて慣れさせるといいですよ。
散歩中のしつけ方
散歩中はチワワが道路に飛び出したり、急に自転車が突っ込んできて思わぬ事故に繋がることが考えられます。
そのため、チワワ優先で自由に歩かせるのではなく、飼い主さんの前を歩かせない、飼い主さんのペースで歩くようにしつけることが大切です。
飼い主さんが主導権を持って、周りに注意しながら散歩しましょう。
おやつなどを使ってアイコンタクトを取りながら歩かせると効果的ですよ。
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顔や体、しっぽに触られることに慣れさせる
チワワは顔や足などを触ろうとすると、嫌がったりストレスを抱える子が多いです。
しかし、動物病院の診察やトリミングのケアでは体に触ることが必須のため、早い段階で触られることが気持ちのいいことなんだよと、学習させる必要があります。
1日数秒でいいので、マズルやお腹、口の中などを触るようにして徐々に慣れさせていくといいでしょう。
普段から体を触ることはチワワとの絆を深めることに繋がりますし、ケガの早期発見にも役立ちます。
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音に慣れさせる
犬は聴覚が優れていることもあり、突然大きな音が鳴ると不安や恐怖を感じてストレスを抱えてしまいます。
普段の生活で考えられる音としては、インターホンの音や救急車の音、子供が外で遊んでいる声などです。
音によるストレスを軽減するには、物音に慣らして恐怖心を取り除いてあげることが大切です。
インターホンの音で吠えるなら、家族や友人に協力してもらって何度か慣らしてもらい、吠えなかったらおやつを与えることを試してみてください。
外の物音は、チワワを抱っこしてベランダで待機し、色々な音を聞かせることで徐々に慣れていくことが期待できます。
歯磨きのトレーニング法
歯磨きをしないまま放置していると、歯垢や歯石が溜まって炎症を起こし歯周病になるリスクが高まります。
場合によっては、動物病院で全身麻酔によるスケーリング処置をしなければいけなくなることもあるため、日頃から飼い主さんが愛犬の歯のケアをしてあげる必要があります。
しかし、歯磨きはチワワに限らずほとんどの犬種が嫌がる行為ですから、数ヶ月単位で粘り強く行うことになるでしょう。
おやつを活用して、歯を触るのはスキンシップのひとつと感じられるようになることを目指しましょう。
どうしても上手くいかないようであれば、動物病院でアドバイスをもらうのも有効ですよ。
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社会性を身に付けるトレーニング法
社会性を身に着けないと、さまざまな音や刺激だけでなく、飼い主以外の人や動物に対して恐怖感を抱くようになります。
これらのことが、結果的に吠えや噛みつきといった問題行動に繋がることは少なくありません。
社会性を身に付けるには、生活面でのあらゆる音に慣れさせる、お散歩やドッグランでたくさんの人や犬と触れ合うことが効果的です。
いきなり全部をこなそうとしてもチワワのストレスになるので、段階的に機会を設けて実践してあげましょう。
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チワワが起こしやすい問題行動
チワワは吠え癖のほかにも、イタズラや犬自身の体に影響を及ぼす問題行動もあります。
状況に応じて原因を探し出し、対応するようにしましょう。
ただし、問題行動=人間社会にとっての問題行動であり、犬社会にとっての問題行動ではありません。
仮に問題行動だと思われる行動をしていたとしても、それは愛犬にとって問題と思っている行動ではない可能性がある、ということです。
飼い主さん自身が適切に対処することで、愛犬をコントロールできるようにしてあげましょう。
自分の手を舐める
犬が自身の手を舐める行為は、痛みやかゆみのあるサインである場合があります。
肉球に異物が刺さっていたり腫れ上がっていないか確認して、少しでも様子がおかしいと感じたら動物病院で診てもらうようにしてください。
一方で、特にケガなどが見当たらず舐めている場合は、不安やストレスを感じている可能性があります。
遊んであげる時間を増やしてストレスを和らげるように試みて、解消されないようであれば動物病院で相談してみましょう。
家の中の物を噛む
遊びたい気持ちやストレスを解消するために、家のあらゆる物を噛んでイタズラをすることがあります。
たとえば電気コードを引きちぎったり、ソファをボロボロにしたり。これらの異物が体内に入り込むと、命にかかわることも考えられます。
普段から、噛まれて危険なものは片づけておき、ケージから出しているときはイタズラをしないかチェックし、寝るときやお留守番のときはケージに入れて過ごせるようにしつけましょう。
粗相をする
チワワは飼い主さんと遊ぶのが大好きなので、飼い主さんの気を引くために粗相をすることがあります。
その場合は怒ったり構ったりせずに、そっと片付けをして無視することを心がけましょう。
また別の原因として、過去にトイレで怒られた経験があり、嫌な場所と認識して粗相をすることも考えられます。
なぜ粗相をするのか原因を見極めて、適切な対応をするようにしましょう。
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チワワのしつけに悩んだらしつけ教室に通うのもアリ
長期間あらゆる方法を実践したけど、しつけが上手くいかないということもあるかもしれません。
そんなときは、思い切ってしつけ教室に通ってみてはいかがでしょうか。
しつけ教室は犬の基本的なしつけを学べるだけでなく、ほかの犬や飼い主さんと交流ができるので社会性を身に付けるのにピッタリです。
子犬でも成犬でも状況に合わせたしつけ方法を教えてもらえるので、しつけに行き詰まったときにはぜひ利用を検討してみてください。
チワワのしつけやトレーニングにおすすめのグッズ
ハーツデンタル ボーン ミニ ベーコンフレーバー
ハーツのデンタルボーンは、ナイロン製の噛むおもちゃです。
ボーン自体にベーコンの香りがついているので、飽きることなく長時間楽しむことができますよ。
つぶつぶの部分は少し柔らかくなっており、噛む欲求を満たせるだけでなく歯の汚れ除去が期待できるなどデンタルケアに役立ちます。
本体サイズ | ミニ:幅10×奥行2.3×高さ17.5cm |
---|---|
本体重量 | 20g |
原産国 | 中国 |
対象年齢 | 全年齢 |
素材 | ナイロン、ポリウレタン、香料 |
適合種 | 小型犬 |
種類 | 1種類 |
Coolloodaクリッカー
ボタンを押すことでカチッと音がなるクリッカーは、しつけのときに役立つアイテムです。
クリッカーの音とご褒美のおやつを関連付けることで、楽しくしつけることが可能。
しつけの効率化を図りたい人は、持っておいて損はしないアイテムです。
本体サイズ | 6 cm×3 cm×1.75 cm |
---|---|
本体重量 | 16g |
原産国 | - |
対象年齢 | - |
素材 | プラスチック |
適合種 | 全犬種 |
アドメイトスムージートリーツ りんごとさつまいも
アドメイトのスムージートリーツは簡単にちぎって与えられるので、しつけにおすすめ。
りんごとさつまいもの美味しそうな香りで、食いつきの良さも期待できるでしょう。
りんご由来の食物繊維や乳酸菌配合で、お腹にやさしい点も高ポイントです。
チワワは正しくしつければ素敵なペットライフが送れる!
チワワは警戒心が強く臆病な一面を持つため、しつけは容易ではなく多くの時間が必要になるでしょう。
しかし性格をきちんと把握して正しくしつければ、きっと飼い主さんの期待に応えてくれます。
叱るときは怒鳴らず低い声で伝える、褒めるときは大げさに褒めておやつを与える。
この2点を意識してメリハリを付けながらしつけに取り組みましょう!
この記事の執筆者
nademo編集部
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